出稼ぎに行くならデリヘルよりもソープランドがおススメな理由

今はデリヘルやホテルヘルスが風俗店としては一般的です。

風俗業界全体での市場規模は約5兆7千億円で、そのうち約2兆4千億円がデリヘルでソープは1兆円です。
デリヘルの方が3倍もお客さんがいる事になります。

※参考
キャバクラが約1兆円、ピンサロが6千億円、箱ヘルスが7千億円の市場規模

ただしデリヘルとソープでは店舗数がかなり違います。
デリヘルが全国で約1万8千店なのに対しソープは約1千店です。
1店舗当たりの売上で考えるとソープの方がずっとずっと大きいのです。

出稼ぎに行く場合はソープがおススメなのです。
1店舗当たりの売上額が大きいという事は稼げないハズレ店舗に出稼ぎに行ってしまう確率はかなり低くなるのです。

地元で働くならば稼げないお店に在籍してしまった場合すぐに辞めて新しいお店をまた探せばよいですが、出稼ぎではそのような融通が利きません。
最初に決めた期間ずっとハズレ店舗で働くのは時間の無駄ですし、交通費や寮費を払ったら稼ぎがほとんど無くなってしまったなんて事もあるでしょう。

どうしてもソープで本番をしたくないという人もいるかもしれません。
そういう人は箱ヘルスを出稼ぎ先に選んでみて下さい。

箱ヘルスも1店舗当たりの平均売上額はデリヘルに比べれば大きいのでハズレをひきずらいでしょう。
給料バックは少し安くなってしまいますが、きちんとした会社組織が運営している店舗が多いので安心して働けると思います。

地方のデリヘルの場合だと個人経営のお店が多いので寮がちゃんとしてなかったりなど出稼ぎ嬢を受け入れる準備がきちんとできていないお店もあったりしますが、大手箱店の場合はそんな事ないのでスムーズに働けると思います。

それから、本番をしたくないという理由でデリヘルを選ぼうとしている人に注意があります。

地方のデリヘルでは本番をして当然というお店もあります。

風俗で働いてる女の子中には本番に抵抗ない子ってます。
ソープが近くにあればそこで働くのですが、無いのでデリヘルで働く。

そして本番をする。

本番に抵抗が無ければフェラをしたりスマタをしたりするよりも本番してしまった方が接客は楽ですからね。
こういう子がいるとお客さんはデリヘルでみんな本番出来ると思うようになります。

なのでソープやちょんの間など本番ができる風俗が近くに無いエリアのデリヘルで働く時は気をつけて下さい。
本番を求められる事が他のエリアで働くよりもずっと多くなると思います。

※追記
地方のデリヘルに行った時にプロフィールに「〇〇ちゃんは関東からの出稼ぎ嬢です」と書かれるとお客さんからは「本番ができない子の確率たかいな」と思われネットが鳴りにくかったりするそうです。
そうなると出稼ぎにせっかく行っても稼げないですかね。
本番出来るならソープ、できないなら箱ヘルスを徹底した方が良いと思います。

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