マットが出来ないなら田舎のソープに出稼ぎに行かない方が良い

マットプレイ無しのソープが都会には増えていますが、田舎はまだまだ少ないです。
「ソープ=マットプレイ」という認識のお客さんが多いのが理由です。

最近の都会の人気店といいますか、収入の低い若い人でも利用しやすいソープはマットプレイの無い格安店ばかりです。
お客さんも嬢もマットプレイをしないのが普通と思っています。

田舎のソープに来るお客さんの平均年齢は都会よりもずっと高く「ソープ=マットプレイ」と言った時代から風俗を利用している人です。
「マットが無ければソープじゃない」なんて人もいるくらいです。

実際に片山津温泉の人気ソープ・花みずきの求人にこんな事が書いてありました。

店舗コンセプト：マットができること。

マットが出来ない子は採用すらしないという方針です。
これくらい大切なプレイなのです。

キャスト年齢：18才～35才未経験者大歓迎!!

これも同じお店の求人に書いてあった物です。
未経験でも可能と言う事はマット講習がきちんとあるという事でしょう。

ただ、どれくらいの時間講習しなければいけないかはわかりません。
2時間くらい受ければ大丈夫なお店もあれば、何日にもわたり繰り返し講習しなければいけない厳しいお店もあります。

金津園の高級ソープ・Rグループの出稼ぎプランです。
10日間の出稼ぎ日程の内、最初の3日間は移動や講習だけで終わってしまします。
ここまで厳しいお店は他には無いと思いますが。

ソープへの出稼ぎの場合、できれば地元のお店でマットなどは1度一通り講習を受けておいた方が良いと思います。

「出稼ぎに行っている嬢は地元のお店に在籍はしていないの？」で書いたのですが、身バレなどが心配で出稼ぎをしているのではなく、稼ぎやすいから出稼ぎをしている人はみんな地元のお店にも在籍はしています。
そこでマットを習っておけば出稼ぎ先の選択肢も増えますし、講習を受けなくて済みますので地元のお店選びの時に考慮しておくと良いでしょう。

マットが出来ないではなくてマットをやりたくない場合は格安ソープへの出稼ぎなら問題無いと思います。

最近では地方でも古いお店が格安ソープにリニューアルするオープンするお店が増えて来ています。
川崎の京都グループ、大宮のラブ&ピースが大成功してから10年経ってやっと都会に追いついたという感じですね。

でも、マットが出来るととても便利なので一度講習を受けてみるのが良いと思っています。
マットプレイができると採用率が上がりますし、歳を取った時に働けるお店の種類も増えます。
普通の店舗型のヘルスだと20代中盤までしか採用されなくても、店舗型のマットヘルスだったら30代後半まで採用されたりしますからね。

出稼ぎ先の探し方